「結果の見方がわからない」「複数の項目で異常が出ていて何科に行けばよいかわからない」という場合は、まず内科でご相談いただけます。
JR総武線「平井駅」北口徒歩4分の仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックでは、総合内科として血圧、血糖、脂質、肝機能、腎機能、尿検査などの健診異常に加え、消化器・内視鏡の専門性を活かして便潜血陽性や胃X線検査の異常などもご相談いただけます。
健診結果で受診を検討したい主な項目
健診で次のような項目を指摘された場合は、結果票の指示を確認し、必要に応じて再検査や精密検査を受けましょう。
- 血圧が高い
- 血糖値やHbA1cが高い
- LDLコレステロールや中性脂肪など脂質の異常
- AST・ALT・γ-GTPなど肝機能の異常
- クレアチニン・eGFRなど腎機能の異常
- 尿たんぱく・尿潜血
- 貧血
- 便潜血陽性
- 胃X線検査・バリウム検査の異常
- 胸部X線や心電図の異常
異常値があるからといって、必ず病気が確定するわけではありません。再検査で確認する場合もあれば、追加の検査や専門診療が必要になる場合もあります。
健診異常を放置しないほうがよい理由
高血圧、糖尿病、脂質異常症、脂肪肝、慢性腎臓病などは、自覚症状がほとんどないまま進行することがあります。
そのため、「症状がないから大丈夫」と自己判断するのではなく、健診結果をもとに現在の状態を確認することが大切です。
特に次のような指摘がある場合は、結果票の受診勧奨に沿って対応しましょう。
血糖値・HbA1cの異常
高血糖が続くと、将来的に血管や神経、腎臓などに影響する可能性があります。再検査や診察で現在の状態を確認します。
肝機能(AST・ALT・γ-GTP)の異常
脂肪肝、飲酒、薬の影響、肝炎などさまざまな原因が考えられます。数値だけで原因を決めつけず、必要に応じて再検査や追加検査を行います。
尿たんぱく・尿潜血、腎機能異常
一時的な変化のこともありますが、腎臓や尿路の病気が関係している場合もあります。再検査や血液・尿検査などで確認します。
便潜血陽性
便潜血検査が陽性の場合は、便潜血検査を繰り返すのではなく、大腸内視鏡検査などの精密検査で大腸に病変がないか確認することが大切です。
便潜血陽性を指摘された方へ
便潜血陽性は、大腸ポリープ、大腸がん、炎症などでみられることがありますが、陽性だからといって必ず大腸がんというわけではありません。
一方で、便潜血検査をもう一度行って陰性だったから大丈夫、とは判断できません。便潜血陽性の場合は、大腸内視鏡検査などの精密検査について医師へご相談ください。
仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックでは、消化器病・内視鏡診療の専門性を活かし、便潜血陽性後の大腸内視鏡検査についてもご相談いただけます。
受診時に持参していただきたいもの
受診時は、健康診断や人間ドックの結果票をお持ちください。
異常を指摘された項目だけでなく、ほかの検査値や過去の結果との変化も診療の参考になります。過去の健診結果をお持ちの場合は、あわせてご持参いただくと比較しやすくなります。
お薬手帳や、現在服用している薬がわかるものがある場合は、そちらもお持ちください。
結果票の「C」「D」はどう見ればよいですか?
健診の判定区分は施設や健診の種類によって表記が異なる場合があります。
一般的には「再検査」「精密検査」「治療」などの指示が併記されていますので、アルファベットだけで判断せず、結果票の説明やコメントをご確認ください。
受診時期についても、結果票に「1か月以内」「3か月以内」「要精密検査」など具体的な指示がある場合は、その案内を優先してください。
健診後にすぐ救急受診を検討したい症状
健診結果そのものは通常、救急受診の判断材料とは別ですが、次のような症状が現在ある場合は、健診の再検査を待たず救急受診や119番通報を検討してください。
- 強い胸の痛みや圧迫感
- 急な息切れ・呼吸困難
- 突然の片側の手足の麻痺やしびれ
- ろれつが回らない、言葉が出にくい
- 意識がもうろうとしている
- 黒い便が大量に出る、または大量の血便
- 激しい腹痛が続いている
健診結果に異常があることと、現在の急な症状の緊急性は分けて考えることが大切です。
平井で健診異常・再検査を相談するなら仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックへ
仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックでは、総合内科として健康診断や人間ドックで指摘された血圧、血糖、脂質、肝機能、腎機能、尿検査などの異常についてご相談いただけます。
また、消化器病・内視鏡の専門性を活かし、便潜血陽性、胃X線検査の異常、肝機能異常などについても診療しています。
症状や健診結果に応じて必要な再検査や精密検査を検討し、より専門的な検査・治療が必要と判断した場合には、適切な医療機関へご紹介します。
JR総武線「平井駅」北口から徒歩4分で、土曜日・日曜日も診療しています。平日は夜19時まで、土曜日・日曜日は12時30分まで(午前のみ)受付しています。
当院では時間帯予約制を採用しています。Web予約時にネット問診を事前入力していただくと、来院後の受付から診察までの流れがスムーズになりやすくなります。
よくある質問
Q. 健診で「要再検査」と言われました。自覚症状がなくても受診したほうがよいですか?
A. はい。自覚症状がなくても、結果票に再検査や医療機関受診の指示がある場合は、その指示に沿って受診をご検討ください。高血圧、糖尿病、脂質異常症、腎機能異常などは自覚症状が少ないことがあります。
Q. 健診結果の用紙は持参したほうがよいですか?
A. はい。健診結果の用紙をご持参ください。異常を指摘された項目だけでなく、全体の結果や過去の数値も診療の参考になります。過去の結果やお薬手帳があれば、あわせてお持ちください。
Q. 健診異常が出た場合、何科を受診すればよいですか?
A. 何科に行けばよいかわからない場合は、まず内科でご相談いただけます。結果を確認し、必要に応じて血液検査・尿検査・心電図などを検討します。消化器系の異常については、当院の消化器・内視鏡診療の専門性を活かして対応します。
Q. 予約なしでも受診できますか?
A. はい。一般診療は予約なしでも受診いただけます。当院では時間帯予約制を採用しており、Web予約とネット問診を事前にご入力いただくと、来院後の流れがスムーズになりやすくなります。
Q. 便潜血検査が陽性でした。もう一度便潜血検査を受ければよいですか?
A. 便潜血陽性の場合は、便潜血検査を繰り返して確認するのではなく、大腸内視鏡検査などの精密検査についてご相談ください。陽性でも必ず大腸がんというわけではありませんが、大腸に病変がないか確認することが大切です。
Q. 健診で肝機能や血糖値の異常を指摘されました。相談できますか?
A. はい。健診結果を確認しながら、必要な再検査や生活習慣の見直し、治療の必要性についてご相談いただけます。
Q. 再検査でさらに詳しい検査が必要になった場合はどうなりますか?
A. 当院で対応できる検査を行い、CT・MRIなどの画像検査や専門的な診療、入院治療などが必要と判断した場合は、適切な医療機関へご紹介します。
Q. 土曜日・日曜日でも健診異常の相談はできますか?
A. 当院は土曜日・日曜日も診療しています。平日は夜19時まで、土日は12時30分まで(午前のみ)受付しています。診療時間などが変更となる場合もありますので、受診前に最新の診療情報をご確認ください。
Q. 中学生以下の子どもの健診異常も相談できますか?
A. 中学生以下の方については、担当医師や内容によって対応できない場合があります。受診をご希望の場合は、ご来院前に必ずお電話でお問い合わせください。
健診で異常を指摘され、受診を迷っている方へ
健康診断で異常を指摘されても、自覚症状がないと受診を後回しにしてしまうことがあります。
しかし、健診は症状が出る前の変化に気づくきっかけです。「結果の見方がわからない」「どこを受診すればよいかわからない」という場合も、健診結果をお持ちのうえご相談ください。
判定記号だけではなく、結果票に記載された具体的な受診勧奨や検査値を確認し、必要な対応を一緒に整理します。
仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックでは、健診異常・再検査・二次検診について総合内科として幅広く診療しています。
仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックのご案内
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Web予約:24時間受付・時間帯予約制
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