急性胃炎・慢性胃炎|江戸川区平井の内科・内視鏡検査|胃カメラ・大腸カメラ対応の仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニック

〒132-0035東京都江戸川区平井6-15-14

予約・お問い合わせ03-3613-5548

お電話でのお問い合わせ 03-3613-5548 内視鏡専用フリーダイヤル 080-0111-5548 WEB予約 外来診察・健康診断 WEB予約 内視鏡
下層メインビジュアル

急性胃炎・慢性胃炎

急性胃炎・慢性胃炎|江戸川区平井の内科・内視鏡検査|胃カメラ・大腸カメラ対応の仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニック

急性胃炎・慢性胃炎

「急にみぞおちが痛くなった」「胃もたれが続いている」「食欲がなく、吐き気がする」といった症状でお困りではありませんか。胃炎は、胃の粘膜に炎症が起きている状態です。急性胃炎と慢性胃炎では、炎症の経過や原因が異なります。ただし、胃痛や胃もたれがあるからといって、必ずしも胃炎とは限りません。胃潰瘍や十二指腸潰瘍、機能性ディスペプシアなど、別の病気でも似た症状がみられます。

JR総武線「平井駅」北口徒歩4分の仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックでは、胃痛、胃もたれ、吐き気などの症状について消化器内科でご相談いただけます。

急性胃炎・慢性胃炎とは?違いを解説

急性胃炎

急性胃炎は、比較的短期間で胃粘膜に炎症やびらんが起こる状態です。

みぞおちの痛み、胃のむかつき、吐き気、嘔吐などがみられることがあります。

薬剤や飲酒、感染症などが関係する場合があります。

慢性胃炎

慢性胃炎は、胃粘膜の炎症が長期間続いている状態です。

ヘリコバクター・ピロリ菌感染が代表的な原因の一つで、炎症が続くことで胃粘膜の萎縮が進む場合があります。

慢性胃炎では、胃もたれや食欲不振などがみられることもありますが、症状がないまま健診などで指摘されることもあります。

胃痛や胃もたれなどの症状だけで、急性胃炎・慢性胃炎を区別することはできません。

必要に応じて胃カメラなどの検査を行い、原因を確認します。

急性胃炎の主な症状

急性胃炎では、次のような症状がみられることがあります。

  • みぞおちの痛み
  • 胃のむかつき
  • 吐き気・嘔吐
  • 食欲低下
  • 胃もたれ

胃粘膜に出血を伴う場合には、吐血や黒いタール状の便がみられることもあります。

吐血や黒色便がある場合は、胃炎だけでなく胃潰瘍などによる消化管出血の可能性もあるため、速やかな医療機関での評価が必要です。

慢性胃炎の主な症状

慢性胃炎では、次のような症状がみられることがあります。

  • 胃もたれ
  • 食後の重苦しさ
  • 少量の食事で満腹になる
  • 食欲不振
  • お腹の張り
  • みぞおちの不快感

ただし、慢性胃炎があっても自覚症状がない方もいます。

また、胃もたれや早期満腹感などの症状は、胃カメラで明らかな異常が見つからない機能性ディスペプシアでもみられます。

そのため、症状と胃粘膜の状態が必ずしも一致するわけではありません。

胃炎の主な原因

胃炎には、さまざまな原因が関係します。

飲酒・食生活

過度の飲酒は胃粘膜を刺激し、胃の不調を引き起こすことがあります。

食べ過ぎや刺激の強い食事によって胃痛や胃もたれが悪化することもありますが、これらの症状が必ずしも胃粘膜の炎症を意味するわけではありません。

薬剤の影響

ロキソプロフェンやイブプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は、胃粘膜を傷め、胃炎や胃潰瘍の原因となることがあります。

感染症

一部の感染症によって、胃粘膜に炎症が起こる場合があります。

ピロリ菌感染

ヘリコバクター・ピロリ菌は、慢性胃炎の代表的な原因の一つです。

感染が長く続くことで、胃粘膜の炎症や萎縮が進む場合があります。

自己免疫性胃炎など

慢性胃炎には、自己免疫の異常が関係する自己免疫性胃炎など、ピロリ菌以外の原因によるものもあります。

ピロリ菌と慢性胃炎・胃がんの関係

ピロリ菌に感染すると、胃粘膜に慢性的な炎症が起こり、長期間の感染によって萎縮性胃炎が進むことがあります。

ピロリ菌感染や萎縮性胃炎は、胃がんの発症リスクと関連することが知られています。

ただし、慢性胃炎がある方すべてが将来胃がんになるわけではありません。

ピロリ菌感染が確認され、除菌治療の適応がある場合には、除菌治療を検討します。

除菌によって胃がんの発症リスクを下げることが期待されますが、リスクが完全になくなるわけではありません。

胃粘膜の状態や過去の検査結果などに応じて、除菌後も胃カメラによる経過観察を検討することがあります。

急性胃炎・慢性胃炎で受診を検討したい目安

次のような場合は、消化器内科への相談をご検討ください。

  • 胃痛や胃もたれが続いている
  • 吐き気や食欲不振が続く
  • 市販薬を使っても改善しない
  • 症状を繰り返している
  • 健診で慢性胃炎や萎縮性胃炎を指摘された
  • ピロリ菌について相談したい
  • 意図しない体重減少がある
  • 食べ物がつかえる感じがある

特に体重減少や飲み込みにくさがある場合は、胃炎以外の病気が関係している可能性もあるため、早めにご相談ください。

このような症状がある場合は早急な受診・救急対応を検討してください

次のような症状がある場合は、消化管出血や胃・十二指腸潰瘍など、緊急性の高い状態が関係している可能性があります。

  • 吐血がある
  • 黒いタール状の便が出る
  • 突然の激しい腹痛や、強い腹痛が続く
  • 繰り返し嘔吐して水分が取れない
  • めまい、冷や汗、意識が遠のく感じがある
  • 顔色が明らかに悪い

特に大量の吐血、突然の激しい腹痛、意識障害、失神などがある場合は、通常の外来受診を待たず、119番通報などの救急対応を検討してください。

少量の吐血や黒色便であっても、消化管出血の可能性があるため、速やかな医療機関での評価が必要です。

急性胃炎・慢性胃炎の検査

診察では、痛みの場所や経過、食事との関係、服用中の薬、飲酒歴、健診結果などを確認します。

症状や経過に応じて、胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)を検討します。

胃カメラでわかること

胃カメラでは、胃粘膜の炎症や萎縮の状態を観察できます。

また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんなど、ほかの病気がないかを確認することもできます。

必要に応じて組織を採取し、詳しく調べる場合もあります。

ただし、すべての方に胃カメラが必要なわけではありません。

症状や年齢、健診結果、過去の検査歴などを確認し、医師が必要性を判断します。

当院では経鼻胃カメラに対応しています。

ピロリ菌検査について

ピロリ菌感染が疑われる場合には、病状やこれまでの検査歴に応じて検査を検討します。

検査方法には、次のようなものがあります。

  • 尿素呼気試験
  • 便中抗原検査
  • 血液などを用いた抗体検査
  • 胃カメラで採取した組織を用いる検査

適した検査方法は、胃カメラの必要性や服用中の薬、過去の除菌歴などによって異なります。

また、胃酸を抑える薬などの影響で検査結果が変わる場合があるため、服用中の薬について診察時にお伝えください。

ピロリ菌の検査や除菌治療には、保険適用の条件があります。検査方法や費用の取り扱いについては、診察時にご確認ください。

急性胃炎・慢性胃炎の治療

胃炎の治療は、原因や症状、胃粘膜の状態に応じて行います。

胃酸を抑える薬

胃酸分泌を抑えるPPI(プロトンポンプ阻害薬)やP-CAB(カリウムイオン競合型アシッドブロッカー)などを、病状に応じて使用することがあります。

胃粘膜を保護する薬

症状や病状に応じて、胃粘膜保護薬などを使用することがあります。

ピロリ菌の除菌治療

ピロリ菌感染が確認され、除菌治療の適応がある場合には、胃酸を抑える薬と抗菌薬を組み合わせた除菌治療を検討します。

除菌治療後は、除菌が成功したかどうかを確認する検査が必要です。

原因となる薬の見直し

NSAIDsなどの薬剤が胃粘膜に影響している場合には、処方医と相談しながら薬の変更や胃粘膜を保護するための治療などを検討します。

自己判断で処方薬を中止しないようにしましょう。

胃炎のときに気をつけたい生活習慣

胃の不調がある時期は、胃への負担を減らすことが大切です。

  • 暴飲暴食を避ける
  • 過度の飲酒を控える
  • 食べられる範囲で無理のない食事を取る
  • 吐き気がある場合は少量ずつ水分を補給する
  • 症状を悪化させる食品があれば控える
  • 自己判断で鎮痛薬を追加しない

刺激の強い食品などをすべて一律に禁止する必要はありません。

ご自身の症状と関係する食品や習慣を確認し、無理のない範囲で調整しましょう。

水分が取れない場合や嘔吐が続く場合は、脱水の危険があるため医療機関へご相談ください。

胃痛があるとき、市販の鎮痛薬を飲んでもよいですか?

ロキソプロフェンやイブプロフェンなどのNSAIDsは、胃粘膜を傷め、胃炎や胃潰瘍のリスクを高めることがあります。

胃痛があるときに自己判断でNSAIDsを追加することは避けましょう。

ただし、すべての鎮痛薬を一律に使用できないわけではありません。

持病や服用中の薬などによって適した薬は異なるため、医師や薬剤師にご相談ください。

健診で「慢性胃炎」「萎縮性胃炎」と言われた場合

健康診断のバリウム検査などで慢性胃炎や萎縮性胃炎を指摘された場合は、結果票をご持参ください。

健診で胃炎が疑われても、すべての方に直ちに胃カメラが必要とは限りません。

一方で、萎縮性胃炎が疑われる場合には、ピロリ菌感染の有無や胃粘膜の状態を詳しく確認したほうがよいことがあります。

健診結果や年齢、症状、過去の胃カメラ歴、ピロリ菌の除菌歴などを踏まえて、今後の検査方針を検討します。

平井で急性胃炎・慢性胃炎を相談するなら仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックへ

仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックでは、胃痛、胃もたれ、吐き気、食欲不振などの症状や、健診で慢性胃炎・萎縮性胃炎を指摘された方のご相談に対応しています。

必要に応じて経鼻胃カメラやピロリ菌検査を検討し、病状に応じた治療をご案内します。

また、より専門的な検査や治療が必要と判断した場合には、適切な医療機関へご紹介します。

JR総武線「平井駅」北口から徒歩4分です。平日は夜19時まで、土曜日・日曜日は12時30分まで(午前のみ)受付しています。

当院では時間帯予約制を採用しています。Web予約やネット問診をご利用いただけます。

よくある質問

Q. 急性胃炎と慢性胃炎の違いは何ですか?

A. 急性胃炎は比較的短期間で胃粘膜に炎症が起こる状態で、慢性胃炎は胃粘膜の炎症が長く続く状態です。ただし、症状だけでは区別できないため、必要に応じて検査を行います。

Q. 胃痛があるとき、市販の鎮痛薬を飲んでもよいですか?

A. NSAIDsと呼ばれる一部の鎮痛薬は胃粘膜を傷めることがあります。自己判断で追加せず、服用中の薬がある場合は医師や薬剤師へご相談ください。

Q. 慢性胃炎を放置すると胃がんになりますか?

A. 慢性胃炎のすべてが胃がんになるわけではありません。ただし、ピロリ菌感染や萎縮性胃炎は胃がんリスクと関連するため、必要に応じて検査や経過観察を行います。

Q. 健診のバリウム検査で慢性胃炎と言われました。胃カメラは必要ですか?

A. 必ずしも全員に必要ではありません。健診結果や症状、年齢、過去の検査歴などを確認し、必要性を判断します。

Q. ピロリ菌検査はできますか?

A. 病状やこれまでの検査歴に応じて検討します。検査方法やタイミング、保険適用の条件については診察時にご相談ください。

Q. 胃炎と胃潰瘍はどう違いますか?

A. 胃炎は胃粘膜に炎症が起きている状態で、胃潰瘍は胃粘膜が深く傷ついた状態です。症状だけでは区別が難しい場合があり、必要に応じて胃カメラなどで確認します。

Q. 予約なしでも受診できますか?

A. 一般診療は予約なしでも受診いただけますが、当院では時間帯予約制を採用しています。事前のWeb予約をおすすめしています。

Q. 中学生以下の子どもも受診できますか?

A. 中学生以下の方は、担当医師や症状によって対応できない場合があります。ご来院前にお電話でお問い合わせください。

Q. 土曜日・日曜日でも受診できますか?

A. はい。土曜日・日曜日も診療しています。平日は夜19時まで、土日は12時30分まで(午前のみ)受付しています。診療時間などが変更となる場合もありますので、受診前に最新の診療情報をご確認ください。

急性胃炎・慢性胃炎で受診を迷っている方へ

胃痛や胃もたれはよくある症状ですが、胃潰瘍やピロリ菌感染など、別の病気が関係していることもあります。

「市販薬を使っても繰り返す」「健診で胃炎を指摘された」「吐き気や食欲不振が続く」という場合は、一度ご相談ください。

仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックでは、急性胃炎・慢性胃炎をはじめとする消化器症状を総合的に診療しています。

 

仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックのご案内

電話番号:03-3613-5548

Web予約:
Web予約はこちら

予約方法:時間帯予約制・ネット問診対応

受付時間:平日19時まで/土曜日・日曜日12時30分まで(午前のみ)

アクセス:JR総武線「平井駅」北口より徒歩4分

公式サイト:https://www.jinkuri.com/

 

TOP