脂肪肝|江戸川区平井の内科・内視鏡検査|胃カメラ・大腸カメラ対応の仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニック

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脂肪肝

脂肪肝|江戸川区平井の内科・内視鏡検査|胃カメラ・大腸カメラ対応の仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニック

脂肪肝

「健康診断で脂肪肝を指摘された」「AST・ALT・γ-GTPが高いと言われた」「お酒をあまり飲まないのに肝機能が悪い」といったお悩みはありませんか。脂肪肝は、肝臓に脂肪が過剰に蓄積した状態です。自覚症状がほとんどないことも多く、健康診断の血液検査や腹部エコーをきっかけに見つかることがあります。

多くの場合、すぐに重い病気になるわけではありませんが、炎症や線維化を伴う場合には、将来的に肝硬変などへ進行する可能性があります。

JR総武線「平井駅」北口徒歩4分の仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックでは、脂肪肝や肝機能異常を指摘された方のご相談に対応しています。

 

脂肪肝とは?

脂肪肝は、肝臓の細胞に中性脂肪が過剰に蓄積した状態です。

健康診断の腹部エコーで指摘されることが多く、血液検査でAST・ALT・γ-GTPなどの異常が見つかる場合もあります。

ただし、脂肪肝があっても肝機能の数値が正常なことがあります。

反対に、肝機能異常があるからといって、必ず脂肪肝が原因とは限りません。

脂肪肝のすべてが肝硬変や肝がんへ進行するわけではありませんが、炎症や線維化の有無を確認することが大切です。

脂肪肝でみられることがある症状

脂肪肝では、多くの場合、自覚症状がありません。

一部では、次のような症状がみられることがあります。

  • だるさ
  • 疲れやすさ
  • 食欲低下
  • 右上腹部の違和感

ただし、これらは脂肪肝に特有の症状ではありません。

症状がない場合でも、健診で異常を指摘された際は、必要に応じて検査や経過観察を行うことが大切です。

脂肪肝の主な原因

脂肪肝には、飲酒が関係するものと、飲酒量が多くなくても起こるものがあります。

飲酒

長期間の多量飲酒は、脂肪肝の原因になります。

飲酒量や飲酒期間などを確認し、必要に応じて節酒や禁酒を検討します。

肥満・内臓脂肪

体重増加や内臓脂肪の蓄積は、脂肪肝と関係しています。

ただし、肥満がない方でも脂肪肝になることがあります。

糖尿病・脂質異常症・高血圧

糖尿病や脂質異常症、高血圧などの代謝異常を伴う場合、脂肪肝や肝線維化のリスクが高まることがあります。

食生活・運動不足

摂取エネルギーが消費エネルギーを上回る状態が続くと、肝臓に脂肪がたまりやすくなります。

甘い飲料や間食の摂りすぎ、運動不足なども関係します。

脂肪肝とMASLD・MASHの違い

近年、脂肪性肝疾患の分類や名称が見直されています。

MASLD(代謝機能障害関連脂肪性肝疾患)

脂肪肝があり、肥満、糖尿病、脂質異常症、高血圧などに関連する代謝異常を伴う場合に用いられる診断名です。

ただし、MASLDの診断には所定の基準があり、飲酒量やほかの肝疾患の有無なども含めて評価します。

MASH(代謝機能障害関連脂肪肝炎)

MASLDの中で、肝臓に炎症や肝細胞の障害を伴う病態です。

肝線維化が進行すると、肝硬変などにつながる場合があります。

ただし、脂肪肝があるからといって、必ずMASHになるわけではありません。

また、血液検査や通常の腹部エコーだけでは、MASHかどうかを確定できない場合があります。

健診で脂肪肝・肝機能異常を指摘されたら

次のような場合は、一度消化器内科へご相談ください。

  • 腹部エコーで脂肪肝を指摘された
  • AST・ALT・γ-GTPの異常を指摘された
  • 以前から肝機能異常が続いている
  • 糖尿病や脂質異常症がある
  • 体重増加が続いている
  • 飲酒量が多い
  • 過去に肝炎を指摘されたことがある

肝機能異常の原因には、脂肪肝のほか、ウイルス性肝炎、薬剤性肝障害、胆道系の病気などもあります。

「脂肪肝だから大丈夫」と自己判断せず、必要に応じて原因を確認することが大切です。

健診結果票がある場合はご持参ください。

脂肪肝の検査

診察では、体重変化、飲酒量、食生活、運動習慣、服用中の薬などを確認します。

血液検査

AST、ALT、γ-GTP、血小板数、脂質、血糖などを確認します。

必要に応じて、ウイルス性肝炎など、ほかの肝疾患を調べる検査も検討します。

AST・ALT・γ-GTPは肝臓の状態を評価する手がかりになりますが、数値だけで脂肪肝の程度や肝線維化を確定することはできません。

腹部エコー(腹部超音波検査)

腹部エコーでは、肝臓の脂肪化を示す所見や、ほかの肝胆道系の異常がないかを確認します。

ただし、脂肪の蓄積が軽度の場合などは、腹部エコーだけでは十分に評価できないことがあります。

FIB-4 index(肝線維化リスクの評価)

FIB-4 indexは、年齢、AST、ALT、血小板数から計算する指標です。

肝臓の線維化が進んでいる可能性を評価する際に参考になります。

ただし、FIB-4だけで肝硬変を確定診断することはできません。

また、年齢などによって評価上の注意点があります。

必要に応じて、肝硬度測定などの追加検査や専門医療機関での評価を検討します。

脂肪肝の治療・生活改善

脂肪肝では、原因や合併する病気に応じて、生活習慣の見直しを行います。

体重管理

体重が多い場合は、急激な減量ではなく、無理なく継続できる範囲で体重管理を行います。

体重減少によって肝臓の脂肪化や炎症が改善することがあります。

食事の見直し

糖質や脂質を一律に厳しく制限するのではなく、摂取量や食事内容全体を見直すことが大切です。

例えば、次のような点から見直すことがあります。

  • 甘い飲料を飲みすぎない
  • 間食や夜食の量を見直す
  • 食べすぎを避ける
  • 野菜などを取り入れ、食事のバランスを整える

極端な食事制限よりも、継続できる改善を心がけましょう。

運動

体調に合わせて、ウォーキングなどの有酸素運動や筋力維持のための運動を取り入れることがあります。

無理のない範囲で、日常生活の活動量を増やすことも大切です。

飲酒量の見直し

飲酒が関係している場合は、飲酒量の見直しや節酒・禁酒を検討します。

肝疾患の状態によっては禁酒が必要になる場合があるため、医師と相談して方針を決めましょう。

脂肪肝ではどのくらい減量すればよいですか?

体重が多い方では、減量によって脂肪肝が改善することがあります。

一般に、体重の約5%の減少で肝臓の脂肪化の改善が期待され、より大きな減量によって炎症や線維化の改善につながる場合があります。

ただし、すべての方に同じ減量目標が適しているわけではありません。

現在の体重やBMI、糖尿病などの合併症、肝線維化リスクなどを踏まえて、無理のない目標を設定します。

急激な減量や極端な食事制限は避け、継続できる方法を選ぶことが大切です。

脂肪肝は薬で治療できますか?

脂肪肝そのものに対して、すべての方に同じ薬を使用するわけではありません。

糖尿病、脂質異常症、高血圧などを合併している場合は、それぞれの病気を適切に治療することが重要です。

また、病状によっては専門的な薬物療法が検討される場合があります。

肝疾患としてより詳しい評価や専門的な治療が必要と判断した場合には、専門医療機関と連携します。

このような症状がある場合は早急な受診・救急対応を検討してください

次のような症状がある場合は、脂肪肝以外の肝疾患や、進行した肝機能障害などが関係している可能性があります。

  • 皮膚や白目が黄色くなる(黄疸)
  • 尿の色が濃くなる
  • 強いだるさがある
  • 食欲が極端に低下している
  • 腹部が大きく張ってきた
  • むくみが強い
  • 意識がもうろうとしている

黄疸や急激な体調悪化がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。

意識障害、吐血、大量の黒色便などがある場合は、119番通報などの救急対応を検討してください。

平井で脂肪肝・肝機能異常を相談するなら仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックへ

仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックでは、健康診断で脂肪肝や肝機能異常を指摘された方のご相談に対応しています。

健診結果や生活習慣、飲酒歴などを確認し、必要に応じて血液検査や腹部エコーなどを検討します。

また、より詳しい肝線維化評価や専門的な治療が必要と判断した場合には、適切な医療機関へご紹介します。

JR総武線「平井駅」北口から徒歩4分です。平日は夜19時まで、土曜日・日曜日は12時30分まで(午前のみ)受付しています。

当院では時間帯予約制を採用しています。Web予約やネット問診をご利用いただけます。

よくある質問

Q. 脂肪肝はお酒を飲まない人でもなりますか?

A. はい。肥満、糖尿病、脂質異常症などを背景に、飲酒量が多くなくても脂肪肝になることがあります。

Q. 脂肪肝を放置すると必ず肝硬変になりますか?

A. いいえ。すべての脂肪肝が肝硬変に進むわけではありません。ただし、炎症や線維化を伴う場合は進行する可能性があるため、必要に応じて評価します。

Q. 健診でASTやALTが高いと言われたら受診したほうがよいですか?

A. 自覚症状がなくても、一度結果を確認することをおすすめします。脂肪肝以外の原因が隠れていることもあります。

Q. どのくらい体重を減らせばよいですか?

A. 体重が多い方では、約5%の減量で肝臓の脂肪化の改善が期待されることがあります。ただし、適切な目標は体重や合併症、肝臓の状態によって異なります。

Q. FIB-4が高いと肝硬変ですか?

A. いいえ。FIB-4は肝線維化リスクを評価する参考指標です。高値だけで肝硬変と確定することはできず、必要に応じて追加検査を行います。

Q. 脂肪肝は薬で治りますか?

A. すべての方に同じ薬を使用するわけではありません。生活習慣の見直しと、糖尿病や脂質異常症などの合併症の治療が重要です。

Q. 予約なしでも受診できますか?

A. 一般診療は予約なしでも受診いただけますが、当院では時間帯予約制を採用しています。事前のWeb予約をおすすめしています。

Q. 中学生以下の子どもも受診できますか?

A. 中学生以下の方は、担当医師や症状によって対応できない場合があります。ご来院前にお電話でお問い合わせください。

Q. 土曜日・日曜日でも受診できますか?

A. はい。土曜日・日曜日も診療しています。平日は夜19時まで、土日は12時30分まで(午前のみ)受付しています。診療時間などが変更となる場合もありますので、受診前に最新の診療情報をご確認ください。

脂肪肝で受診を迷っている方へ

脂肪肝は自覚症状がないことも多い一方、炎症や線維化を伴う場合には将来的な肝疾患リスクにつながることがあります。

健診で脂肪肝や肝機能異常を指摘された方は、結果票をご持参のうえご相談ください。

仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックでは、脂肪肝や肝機能異常について、必要な検査や生活習慣の見直し、専門医療機関へのご紹介をご案内しています。

 

仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックのご案内

電話番号:03-3613-5548

Web予約:Web予約はこちら

予約方法:時間帯予約制・ネット問診対応

受付時間:平日19時まで/土曜日・日曜日12時30分まで(午前のみ)

アクセス:JR総武線「平井駅」北口より徒歩4分

公式サイト:https://www.jinkuri.com/

 

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