2026年6月14日
健診や自宅測定で血圧が高いと言われたら、症状がなくても内科で相談することが大切です。
高血圧は自覚症状が少ない一方で、長く続くと心臓、脳、腎臓、血管に負担がかかることがあります。
頭痛やめまいがないから大丈夫と自己判断せず、血圧の記録や健診結果を持って受診し、今の状態を整理しましょう。
仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックは、JR総武線「平井駅」北口から徒歩4分の総合内科です。
江戸川区平井で、健診異常や生活習慣病を相談しやすい地域の窓口として、医師だけでなくスタッフ全員で受診前後の流れを支えています。
亀戸方面、新小岩・小岩方面、錦糸町方面からも平井駅を利用して相談しやすい立地です。
高血圧は症状がなくても相談したい生活習慣病です
高血圧は、血管にかかる圧力が高い状態が続く病気です。
診察室で測る血圧と家庭で測る血圧では数値が異なることがあり、緊張や測定環境の影響も受けます。
そのため、1回の測定だけで判断するのではなく、健診結果、家庭血圧、生活習慣、ほかの検査値を合わせて確認することが大切です。
一般的に、診察室血圧が140/90mmHg以上、家庭血圧が135/85mmHg以上の場合は高血圧が疑われます。
ただし、年齢、持病、腎機能、糖尿病の有無などによって考え方は変わります。
数値だけを見て不安になりすぎる必要はありませんが、繰り返し高い場合は内科で相談しましょう。
受診を考えたい目安と危険なサイン
健診で「血圧が高い」「要再検査」「要受診」と書かれていた場合は、結果票を持参して当院へ相談してください。
自宅で測った血圧が何日も高い、朝の血圧が高い、頭痛や動悸を伴う、糖尿病や腎機能低下も指摘されている場合も、早めの相談がおすすめです。
特に、強い胸痛、息苦しさ、ろれつが回らない、片側の手足が動かしにくい、激しい頭痛、意識がぼんやりするなどがある場合は、通常の外来ではなく救急受診を考える状態です。
高血圧そのものを過度に怖がる必要はありませんが、症状を伴う急な変化は放置しないでください。
内科で確認すること
高血圧の相談では、血圧の測定だけでなく、体重変化、食塩摂取、飲酒、喫煙、運動、睡眠、ストレス、服薬状況などを確認します。
必要に応じて、血液検査、尿検査、心電図、胸部症状の確認、腎機能や脂質、血糖値の確認を行い、体への負担がないかを整理します。
高血圧は、生活習慣の見直しで管理しやすくなる場合があります。
一方で、生活の工夫だけでは十分でないこともあり、薬による管理を検討することがあります。治療方針は、数値だけでなく背景にある病気や生活状況を見ながら一緒に考えていきます。
仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックで相談しやすい理由
仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックは、消化器病・内視鏡専門医の専門性を持ちながら、総合内科として風邪、発熱、健診異常、生活習慣病まで幅広く対応しています。
高血圧だけでなく、血糖値、HbA1c、コレステロール、腎機能、尿蛋白などをまとめて相談できるため、何科に行けばよいかわからない段階でも受診しやすいクリニックです。
診療は時間帯予約制です。WEB予約時にネット問診を事前入力できるため、来院後の受付から診察までの流れがスムーズになりやすいことがあります。土曜・日曜診療(12時半まで)、夜19時まで診療しているため、平日の日中に受診しにくい方も相談しやすい体制です。
必要に応じて、患者様に適した高度医療機関を公平・柔軟に紹介できることも特徴です。地域でまず相談し、必要な検査や専門的な治療へつなげる流れを大切にしています。
受診時に持参するとよいもの
健診結果票、自宅で測った血圧のメモ、お薬手帳、過去の検査結果があると診察が進めやすくなります。
家庭血圧は、朝と夜の測定値、測った時間、体調、服薬状況を数日分記録しておくと参考になります。
正確でなくても構いませんので、普段の生活の中で気づいたことをメモしておきましょう。
平井で高血圧や健診の血圧異常を相談したい方は、仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックへご相談ください。
受診後のご感想は、今後受診を検討される方にとって参考になります。差し支えなければ、Googleの口コミ投稿にご協力ください。
一問一答Q&A
Q:健診で血圧が高いと言われたら何科に行けばよいですか?
A:まずは内科で相談できます。平井の仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックでは、健診結果票を確認し、家庭血圧や生活習慣、血糖値や腎機能なども含めて整理します。
Q:症状がなくても高血圧は受診した方がよいですか?
A:症状がなくても相談する意義があります。高血圧は自覚症状が少ないことが多く、健診で繰り返し高い場合は当院で状態を確認しましょう。
Q:家庭血圧が高い日はすぐ受診が必要ですか?
A:1回だけ高い場合は慌てすぎず、数日分の記録が参考になります。ただし、胸痛や息苦しさ、強い頭痛などの症状を伴う場合は、早めの受診や救急相談を検討してください。
Q:高血圧の相談で持って行くものはありますか?
A:健診結果票、家庭血圧の記録、お薬手帳があると役立ちます。朝と夜の血圧、測定時間、体調、服薬状況などを記録したメモがあると、診察時に状態を整理しやすくなります。
Q:WEB予約はできますか?
A:WEB予約に対応しています。仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニックは時間帯予約制を採用しており、WEB予約時にネット問診を事前入力できるため、来院後の受付から診察までの流れがスムーズになりやすいです。
Q:高血圧は薬を飲み始めると一生やめられませんか?
A:高血圧の状態や原因によって異なります。生活習慣の改善によって血圧が安定し、薬の減量や中止を検討できる場合もあります。一方で、継続的な管理が必要な場合もあるため、自己判断で中断せず医師と相談しながら治療を進めることが大切です。
Q:家庭血圧はいつ測ればよいですか?
A:一般的には、朝は起床後1時間以内、排尿後、朝食や服薬の前に測定します。夜は就寝前の落ち着いた時間に測定することが推奨されています。同じ条件で継続して測定すると変化を把握しやすくなります。
Q:血圧が高いとどのような病気につながる可能性がありますか?
A:高血圧の状態が長期間続くと、脳卒中、心疾患、腎機能障害などのリスクが高まるとされています。症状がなくても定期的に血圧を確認し、必要に応じて内科で相談することが重要です。
この記事の監修・執筆医師
医療法人社団 俊爽会 理事長
小林 俊一(こばやし しゅんいち)
日本内科学会認定 総合内科専門医
日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医
江戸川区平井の「仁愛堂消化器内科・内視鏡クリニック」にて、総合内科医としての幅広い診療と、消化器・内視鏡の専門医療を提供。風邪や生活習慣病から、各種健康診断・健診後のアフターフォローまで、地域に根差した安心の医療を実践しています。